映画
タイトルに偽りあり。ベーカリー全然関係ないよ。 ★★
これは駄目。全然怖くないし緊張感もない。この手のつくりならもっとおもしろい作品がたくさんあるのに、「これ以上の映画は作ることができない」とは…どういうことなの…? ★
右側のゲージから目が離せなかった。斬新すなあ。個人的に「ポワーパイント」がツボ。 ★★★
人類総引きこもり。サロゲートを手にした某なっちがこの先何十年も翻訳を続けていくのかと思うともう悪夢でしかありません。 ★★★
これは良かった。マンデラとどこかの誰かを比べると恥ずかしいやら情けないやら。 余談ですが敵チームが試合前に「ハカ」という儀式を行うのですが、そのときの台詞が「ガンバッテ、ガンバッテ、ゴー」と空耳アワーしている(気がする)ので、これから観られ…
アカデミー賞最有力候補たあどの口が言った!!!!! ★
「アース」・「ディープ・ブルー」の先にあったものは――――眠気だった。 映像は綺麗なんだけどナレーションで台無しだ。あとせっかく撮影したんだから使ってよー的に無理やり挿入した映像が多すぎてなんだかもう。 ★★
なんか想像してたのと違った…。エレベーターという閉鎖された空間を生かしたシチュエーション・コメディちょっとミステリーみたいなのを期待してたら…なんだろうこれ…。 ★★
テリー・ギリアムの映像はすごく好き。結局博士にしろ悪魔にしろ、どちらの選択肢を選んでも欲望に従っているだけだよね? あとコリン・ファレルだけ明らかに顔の系統が違うよね? ★★★
これも良かった。蒼井優が飛び出してあードアに荷物が挟まっちゃったー! と思ったらその隙間から漏れる光の筋を小百合の視線と重ね合わせたところとか、雪風にはためくのれんとともに消える加瀬くんとかに感動した! 演出が神がかっている。もちろんストー…
これは良かった。意外な真相と言うかなんと言うか。しかしシロタンが外人すぎる。 ★★★★
マックスかわいいよマックス。ワーナーロゴにまでいたずら描きしてこの悪ガキめ! ★★★
ファイナルにして初めて釣りバカを映画館で観ましたよ…もう周囲の客層から浮きまくり。 しかし釣りバカとは名ばかりで、釣りのシーンなんて実質10分くらいのもんじゃないか? スーさん死亡とかスタッフ悪乗りしすぎ。ミュージカルシーンは観客完全に置いてけ…
とにかくメリル・ストリープが超キュートだった。テレビ番組のおもしろい言い回しを真似して馬鹿笑いしてる構図があるあるな感じで微笑ましい。ボナペティ! ★★★
これぞ大作。でも映画館で観ないとこれほど意味のない映画もないと思う。だからいまだに土日は満席なんだなー。 始めのうちは「なんだこのかわいくないヒロインは!(いろんな意味で)」と思っていても、いつの間にかかわいく思えてきちゃう不思議。でも一番…
これは真面目なジョニデ。ああおとこのびがく…。 ★★★
まだ公開前、配給会社の人に「ニーゼロイチニーの予告編が…」って電話口で言ったら、「ニセンジュウニですね!」ってものすごい勢いで訂正された覚えがある。 巨大ドーナツと卵おばあちゃんにちょっと笑った。というかあのシークエンス、いつまで経っても轟…
少女ココは大好きだった亡き父親の言葉を信じ、いつか空を飛べることを夢見て、ペンギンの着ぐるみ姿で夜の街を歩いている。ある晩、彼女が道を歩いていると、ペンギンのカプセルが落ちていて、組み立てると動き出し、そのペンギンはペンギングッズが満載の…
プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめはコンセルヴァトワールの…
グレッセンヘラーカレッジで考古学を教えているレイトン教授の研究室に、ある日、一通の手紙が届く。手紙の差出人は、レイトンの元教え子でオペラ歌手のジェニスだった。行方不明になった友人が永遠の命を手に入れた少女になって現れたという。そこでレイト…
アラスカ州ノーム。何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士は、夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが、ある患者が謎の言語を発…
レトロなアパートで秀雄と暮らす空気人形に、ある日思いがけずに心が宿ってしまう。人形は持ち主が仕事に出かけるといそいそと身支度を整え、一人で街歩きを楽しむようになる。やがて彼女はレンタルビデオ店で働く純一にひそかな恋心を抱き、自分も彼と同じ…
下町の人々から愛されるミュージックホール・シャンソニア劇場が不況のあおりを受け、不動産屋に取り上げられる事態に。支配人のピグワルは仲間たちとともに劇場を取り戻そうと、オーディションにやって来た美しい娘ドゥースの類まれな歌声を頼りに、再び公…
無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太と弟・祐介は、互いの顔も名前も知らずに成長する。祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。そんなある日、祐太のもとに、初代店主…
結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった鵜原憲一は帰ってこなかった。夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子は、憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子と受付嬢の田沼久子に出会う。一方、憲一の失踪と時を同じくして連続殺人事件が…
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナはランダ大佐の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリ…
旅を続けていた麦わら海賊団だったが、東の海(イーストブルー)が壊滅したというニュースが飛び込む。ルフィは旅を中断させ、東の海へ戻ろうとするが、突如一味の目の前に空飛ぶ海賊船が現れた。それに乗っていたのは悪魔の実の能力者、海賊“金獅子のシキ”…
超常現象バラエティー番組のAD・桜井米は、番組の企画で本物のエスパーを探し出すハメに。視聴者からの投稿を頼りに日本全国を旅して回るが、現われるのは有名人になりたいインチキ超能力者ばかり。それでも取材をあきらめない米は、次の取材対象者が待って…
金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージは、街一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時…
20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。かつての片思いの相手、麻有子と再会…